ラーメン店のプロデュースと商品開発を専門とする飲食店コンサルタント
宮崎千尋（みやざきちひろ）
株式会社ソラノイロ
代表取締役
株式会社ソラノイロ
代表取締役
大学卒業後、株式会社力の源カンパニー（一風堂）に入社し、一風堂3年、五行6年、商品開発室・人材開発室2年で創業者河原成美代表の片腕として活躍する。
2011年1月に同社退社、同年６月にソラノイロを麹町に開店。
創業と同時に「ベジソバ」がマスコミに多数取り上げられ、「女性が1人で気軽に入れるお店」としてラーメン業界に一石を投じる。
その後、「ヴィーガン」「グルテンフリー」「マッスル」「季節の限定麺」など200種類以上のラーメンを「まだ見ぬお客様」のために次々と開発する。
2022年11月現在、
ソラノイロブランド3店舗、
ラーショマルミャーブランド1店舗、
合計4店舗を経営。
現在は複数の大手企業と顧問契約を結び、冷凍ラーメンの開発にも取り組んでいる。
ラーメン店の総合プロデュース
今までの経験と実績から、多くのラーメン店のプロデュースに携わらせていただいております。店内内装・外装のアドバイス、その土地・風士にあったメニューの開発までを、ミシュラン掲載店の創設者がプロの目線からプロデュースいたします。
沖縄 米軍基地の軍人向けに「ステーキラーメン」が大ヒット!
2013年に沖縄北谷で「Stripe Noodles」をプロデュースする。米軍基地の軍人向けに「ステーキラーメン」「トマトベジソバ」のメニューを開発し、年々売上を伸ばしていく。
2017年に沖縄名護市で「真打 田仲そば」をいプロデュースする。クラシカルな沖縄そばの「元味」と新たな沖縄そばの提案をした「真味」をメニューに据え、新しい沖縄そば店のカタチを提案する。
販路拡大のコンサルティング
冷凍食品会社や、食品メーカー会社など、大手企業様の商品をラーメンと組み合わせて販路を拡大させるアイディアを発想し、コンサルティングを行います。
小麦粉の販路拡大のため、麺を製造して全国のラーメン店へ！
2022年7月に営業アドバイザーに就任。
小麦粉の新たな活用方法や、可能性を見出す為に、麺を中心とした商品立案を行っています。
自家製麺のラーメン店で使う小麦だけでなく、冷凍麺やチルド麺にも着目し、さらに美味しい麺を作るための小麦粉を徹底研究しています。
小麦粉の新たな活用方法や、可能性を見出す為に、麺を中心とした商品立案を行っています。
自家製麺のラーメン店で使う小麦だけでなく、冷凍麺やチルド麺にも着目し、さらに美味しい麺を作るための小麦粉を徹底研究しています。
冷凍食品も開発！ラーメン界のパイオニアが革命を起こす！
2022年3月、株式会社武蔵野ホールディングスの商品開発のアドバイザーに就任。
武蔵野ホールディングスが作る、ラーメン、うどん、焼売を中心として、冷凍麺、チルド麺、袋麺、惣菜など多岐に渡る商品開発のアドバイスを行いました。
メーカー発想に、飲食店の商品開発のエッセンスを加え、今までになかった商品力を実現！
2023年年初に商品リリース予定です。
武蔵野ホールディングスが作る、ラーメン、うどん、焼売を中心として、冷凍麺、チルド麺、袋麺、惣菜など多岐に渡る商品開発のアドバイスを行いました。
メーカー発想に、飲食店の商品開発のエッセンスを加え、今までになかった商品力を実現！
2023年年初に商品リリース予定です。